創作中の小説における言語について3 - 2019 9/ 8

人工言語

人工言語学

俺は仮装人類だったようなんだが

俺カソ

小説家になろう

 だいぶ出来上がって来た。 そして言語名は「フレロッド・ルセイス祖語」。 長いとか言わない。インド・ヨーロッパ祖語だって十分長い。 それと念のため補足しておくと、 これは印欧祖語のように再建された言語ではない。 小説に出てくる現代の言語(こちらはイリシェル語になった)を作るために作っている、 便宜的な言語だ。 つまり、本当の祖語だ。 印欧祖語を例に言えば、本当に当時話されていた印欧祖語、ということだ。 そのため、小説の世界の住人はこの「本当のフレロッド・ルセイス祖語」を知らない。 再建された祖語しか知らない。 この再建された祖語については、イリシェル語や他の言語ができてから作ろうと思う。

辞書を作りたい

 そろそろmacOS付属のメモ帳に書くのが辛くなって来た。 ということで辞書を作る。 また、ある程度造語が進んでくると、適当に造語するのも苦痛になってくるので、 正確な造語法を明文化しようと思う。 ということで辞書を作った。

とりあえず

あまり単語も追加できていないがとりあえず公開して見た。