このサイトに書かれた情報はすべて暫定的なものであり、制作途中のものです。 今後変わる可能性が大いにあります。
ぴあにすつ(@pianists_s)が趣味で妄想している、
架空世界の名称である。
略称は亜界
架空世界と言いつつ、舞台は未来(年代未設定)の地球。
アクスバリ・カッセル(Axberg Cassel)によって製作された、
プログラミング可能な3Dゲーム「Alubis」のなかで、
現実世界のような惑星・生物などをシミュレーションするプロジェクトが進められた。
そのプロジェクトにより現実と似たような原子群、惑星などが作られ、
原始生物も作られた。
その後シミュレーションが開始され、生物の進化などが観察されることになったが、
しばらく経つと、人間に似た知能を持った生物が現れた。
(実は自然に進化したわけではなく、加工して現実の人間に似るようにされたものだが、
それは公になっていない。)
その「人間に似た生物」が文明を作って人間のように生活をしている。
架空世界アルビスにおける人工言語群の名称である。
アルビスの惑星上の「人間に似た生物」が使う言語群である。
似た生物といっても、似るように作られているのでほぼ人間である。
よって、言語も人間の言語と似ていると言う前提で、
リアル主義的(モユネ分類でいうNAT)に作られている。
また、ある程度文明が発達するまで現実の人類との直接の接触はなかったため、
いわゆる「アプリオリ」性を高くする(モユネ分類AAV)ことを指向している。
アルファ祖語(仮)を祖語とするアルファ語族(仮)と、 ベータ祖語(仮)を祖語とするベータ語族(仮)の2つが現状製作されている。 ガンマ祖語(仮)は予定中。 なお、ギリシア文字で名前をつけているが仮称であり、 言語を製作していくにあたって、その言語自身で名前をつけることとなる。
言語に限らず、亜界の様々なジャンルのものを製作したいと思っているので、 どんな分野の方でも製作したいと言う方は@pianists_sにDMでご連絡ください。
まず、このプロジェクトは完全に趣味であることをご了承ください。 共同制作のメンバーも完全に有志ということになりますので、報酬などはありません。 ただ、完成した作品をホームページやTwitter、Youtube等で発表する際、 共同制作者の一覧を表示するなどしたいと思います。
アルビス諸語は以下の方針にて製作されます。 (この方針は今後追加される可能性があります。)